悩む力

今日からは毎日食べたものも記録していくことにする。
自らを律するためにも。

朝：充実野菜
昼：コンビニのナポリタンスパゲティ
夜：松屋のネギ玉牛丼

続・日本人の英語 (岩波新書)

続・日本人の英語。
１作目は文法の教科書のようだったが、今回は洋画・邦画を問わず映画や、俳句など日本語と英語の文化的な壁に挑戦（？）している。
英語上達の近道は、勉強しようとして学ぶのではなく、楽しんで没頭することが一番だという終わりの文章が心に残る。
やりたいな、から、やらなきゃいけないという気持ちになったぜ。

悩む力 (集英社新書 444C)

買ったのに読んでないリストにも入っておらず、スルーしていたことに驚き。
１時間半くらいで読めてしまう。
現代人の悩みと今後の生きる方策をマックス・ウェーバーと夏目漱石に見出そうとする意欲本。
確かに死ぬほど悩むということがなくなった。
悩みも表層的だ。
自分のコンプレックスに対して向き合う時間をとらねばね。余裕のない人生ではあるが・・・。