精力的に
朝:パン2つ
昼:定食屋で焼き肉定食
夜:スーパーで弁当、カップラーメン、ビール6缶
社会人になってから最も金がない1か月になりそうだ。
結婚式などもあるが、乗り切れるだろうか?
来月からはまた浪費ができるのだが。
こんな生活はもう嫌だなあ、なんて思いつつも、この節約意識は今後に役立つんじゃないのかなともおもっている。
30代前半に気づいてよかったと前向きにとらえよう。
- 作者: 照屋華子,岡田恵子
- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
- 発売日: 2001/04/01
- メディア: 単行本
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本書はビジネス書には珍しく2回目の読了であるが、目からうろこが落ちることが多々あった。
というか、一回目の内容が全く身についてないというか、意識の外だった。
読書をすることで得られる価値を十分に生かし切れていないかがいかに分かったよ。
論理は縦と横の2次元でできており、縦は観察のSo What?/Whiy So?と洞察のSo What?/Whiy So?から構成され、横はMECEである。
論理パターンには並列型と解説型の2パターンあり、各階層における要素は3〜4つが望ましい。
また、並列型と解説型を組み合わせて論理を組み立てていく。つまり2×2で4つの論理パターンがあるということになる。
「要は何なのか?」「この話の重要なポイントは何なのか?」は意識して鍛えていかなければいけない。
いや〜読んでよかった。
古典は古典たる所以がある。
ロジカル・シンキング関連は引き続き再読をしていく。
仕事の効率化、物事の判断力の深耕に活かすことができるだけでなく、転職への準備にもなるだろう。